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  • 2016年度 新高1 ウイングネット本科講座のご案内
  • 2016年度 新高1 ウイングネット本科講座のご案内

    高1 志高く、ウイングネットで、スタートを切る。

    大学受験までの時間はみな平等ですが、
    高1からスタートを切った人は、それだけ志望大学合格の可能性が高くなります。
    しかし、高1から難しい大学入試問題に取り組む必要はありません。
    数学は、塾で予習する。
    英語・古文は、そのルールとなる文法を、塾で学習する。
    学校の授業が格段にわかりやすくなり、課題もらくらくこなせて、定期テストも高得点が取れます。
    ウイングネットは、予習不要です。時間の制約の多い高1生にフィットする授業です。
    ウイングネットと学校の勉強を組み合わせることで、
    トータルの学習効率・学習効果は高くなります。
    だから、部活に熱中しながらも、高い志をとげることができます。

    高1英語 学習のアドバイス

    英語は文系・理系を問わず、大学入試で必ず課される科目です。まずは英文法の基礎をマスターすることです。高1のうちに英文法の基礎を早期に身につけ、英語の全体像をつかむことで、その後の学習効果が格段に高まります。ウイングネットのカリキュラムに沿って学習することで英文法の基礎を過不足なくマスターできます。

    高1数学 学習のアドバイス

    まず、数学を苦手科目としないことが何より大切です。それには学校の授業を先取りする予習型での受講が効果的です。予習型で受講することにより、学校の授業が深く理解でき、課題も楽にこなせるようになります。高1で学習する「数学Ⅰ・A」は高校数学全体の土台というだけでなく、大学入試センター試験の試験科目です。高1のうちにこの範囲を完成させるつもりで学習してください。

    高1国語 学習のアドバイス

    現代文は独学で実力が伸びにくい科目です。高1のうちから定期的に現代文の問題を解き、解説を受講することで現代文読解に必要な「語彙」と「論理的思考」を身につけることができます。古文は入試で苦手とする生徒が多いですが、それはいきなり受験勉強として短期に学習するからです。高1から少しづつ余裕をもって古文に触れていきことで、古文を楽しいと感じられるようになります。

    志望系統別受講モデル

    志望系統 志望大学 科目 受講講座

    最難関
    国公立大

    東京 京都 東京工業 一橋 名古屋
    北海道 九州 国公立大学部医学科
    英語 高1東大英語 高1難関大英語
    数学 高1東大数学
    数学 高1難関大学 高1難関大学K
    国語 高1東大国語
    難関国公立大 筑波 千葉 横浜国立 横浜市立 お茶の水女子
    東京外国語 首都大東京 東京学芸 東京農工
    名古屋市立 京都府立 大阪府立 大阪市立
    神戸 広島
    英語 高1英語GまたはH
    数学 高1数学GまたはH
    現代文 高1国語(現代文)
    古文 高1国語(古文)
    国公立大 弘前 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 宇都宮
    群馬 高崎経済 電気通信 埼玉 新潟 富山 金沢
    福井 山梨 都留文科 信州 岐阜 静岡
    名古屋工業 三重 滋賀 奈良女子 和歌山 鳥取
    島根 岡山 山口 徳島 香川 愛媛 高知 佐賀
    長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 琉球 他
    英語 高1英語G
    数学 高1数学G
    現代文 高1国語(現代文)
    古文 高1国語(古文)
       
    最難関私立大 早稲田 慶応 上智 最難関私大医学部 英語 高1英語H
    数学 高1数学H
    現代文 高1国語(現代文)
    古文 高1国語(古文)
    難関私立大 明治 青山学院 立教 学習院 中央 法政 東京理科
    同志社 関西 関西学院 立命館

    津田塾 東京女子 日本女子
    難関私大医学部 難関私大薬学部 難関大歯学部
    英語 高1英語G
    数学 高1数学G
    現代文 高1国語(現代文)
    古文 高1国語(古文)

    高1からセンター試験を意識して勉強しよう。

    高校入試に「中1数学」という科目はありませんが、大学入試センター試験には、高1で学習する「数学Ⅰ・A」という科目があります。国公立大志望者には受講必須科目です。国公立大学の多くは、センター試験では、「数学Ⅰ・A」を含めて7科目または8科目の試験を課します。そんなたくさんの科目の対策を部活が終わった高3の夏から始めてもとても間に合いません。高1で習う「数学Ⅰ・A」は、高1のうちにセンター試験でも点が取れるレベルの学力に引き上げましょう!
    目標得点の目安は、70点。センター試験受験生の平均点は例年60点前後です。高1の段階でそのレベルにまで到達しておくと、受験期の勉強に余裕ができます。ウイングネットのWWT学習で1年間勉強すれば、その科目は容易に達成できます。

    〈センター試験 数学Ⅰ・A平均点推移・100点満点〉

    平成24年 平成25年 平成26年 平成27年
    69.97点 51.20点 62.08点 61.27点

    東大入試について知ろう!

    大学受験で志望校合格のためには、まず志望大学の入試について知ることが大切です。
    そこから合格のための戦略が見えてきます。

    ◎入試科目と配点

      センター試験(110点) 2次試験(440点)
    文系 5教科8科目または6教科 英語・国語・地歴2科目(各120点)、数学(80点)
    理系 5教科7科目 英語・数学・理科2科目(各120点)、国語(80点)

    センター試験の満点は900点ですが、東大入試は満点が110点に圧縮されます。仮にセンター試験の合計得点が810点(得点率90%)の場合、東大入試でのセンター試験の得点は99点となります。2次試験は文系・理系とも4教科5科目で満点は440点です。国公立大の中では科目数は最多です。センター試験と2次試験合計の満点は550点です。

    ◎東大入試の合格最低得点率
    ここ2年の合格最低得点率では、文系各類で58%~60%、理系はⅠ類・Ⅱ類が、56%~59%、Ⅲ類が68%~69%です。仮に60%とすると、センター試験と2次試験の合計得点で330点(550点満点)が合格最低ラインの得点になります。その場合、センター試験95点(得点率86%)と2次試験235点(得点率53%)が標準的な内訳です。

    ◎東大合格のポイント
    2次試験が50%強の得点率で合格できるということは、基礎をしっかりと固めて、取れる所でガッチリと点を取ることが東大合格のポイントであることがわかります。いたずらに難問を解く必要はありません。日々の学校の授業、そしてZ会の教室映像の講義を1回1回マスターしていくことで、東大の合格ラインを突破できる学力が身につきます。

     

    授業料

    講座名 基本授業料(月額) 追加科目授業料(月額)
    ウイングネット本科 16,000円
    (税込17,280円)
    【1科目】
    +10,000円
    (税込10,800円)
    【1科目追加につき】
    Z会の教室映像 お問い合わせください

     ※その他、入会金15,000円(16,200円)・教材費・生徒登録料等が必要となります。

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